
暑い季節になると増える?“夏の冷え”
外は真夏日なのに、
室内ではクーラーが効きすぎていて手足が冷える。
「夏なのに体がだるい」「足先だけ冷たい」
そんな経験はありませんか?
実はこの“冷え”には、
気温だけでなく「血糖値の乱れ」が関係している場合があります。
今回は、意外と知られていない
“血糖値と冷え性の関係”についてご紹介します。
冷え性は冬だけのものではない
冷え性というと冬のイメージがありますが、
近年は夏の冷えに悩む方も増えています。
特に夏は、
・冷房による体の冷え
・冷たい飲み物やアイスの摂りすぎ
・自律神経の乱れ
・食生活の偏り
などが重なり、体温調節がうまく働きにくくなります。
その中でも見落とされがちなのが、
“血糖値の急激な変動”です。
血糖値が乱れるとなぜ冷えやすくなる?
甘いものや糖質を一気に摂ると、
血糖値は急上昇します。
すると体は血糖値を下げようとして、
インスリンというホルモンを大量に分泌します。
問題はその後。
急激に上がった血糖値が今度は急降下すると、
体はエネルギー不足のような状態になり、
だるさ
眠気
集中力低下
手足の冷え
などを感じやすくなることがあります。
特に冷えやすい方は、
この“血糖値の乱高下”を繰り返しているケースも少なくありません。
夏に起こりやすい“冷えスパイラル”
暑い日に、
冷たいジュース
アイス
甘いカフェドリンク
などを摂る機会は増えがちです。
しかし、冷たいもの+糖質の組み合わせは、
体を内側から冷やしやすくなることも。
さらにクーラー環境が加わることで、
血流が悪くなり、冷えを感じやすくなってしまいます。
「夏なのに体が重い」
「夕方になると足先が冷える」
そんな方は、おやつや飲み物の選び方を見直してみるのもおすすめです。
冷えやすい人におすすめのおやつ習慣
冷え対策では、
“甘いものをやめる”よりも、
“選び方を変える”ことが大切です。
例えば、
・血糖値が上がりにくい甘味料を選ぶ
・空腹時に甘いものを一気に食べない
・温かい飲み物と一緒に楽しむ
・夜遅い時間の糖質を控える
など、小さな工夫だけでも体への負担は変わってきます。
「我慢」ではなく、“整える”という考え方
甘いものは、心を満たしてくれる存在でもあります。
だからこそ大切なのは、
無理に我慢することではなく、
体にやさしい形で取り入れること。
血糖値との付き合い方を少し意識するだけでも、
毎日のコンディションは変わっていきます。
BEYOND SWEETSでは、
白砂糖を使用せず、素材本来の味わいを活かしたスイーツ作りを大切にしています。
冷房で冷えやすいこの季節こそ、
体をいたわる“やさしいおやつ時間”を取り入れてみてはいかがでしょうか。
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